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リトルプリンス

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INTRODUCTION

『星の王子さま』を原作に描いた、
出会いと別れの物語。

1993年初演。物語の誕生から70年以上の時を経た今も、人々を惹きつけてやまない永遠のベストセラー『星の王子さま』を原作に描いた作品。作家であり飛行士でもあった原作者サン=テグジュペリの人生に発想を得て、別の星から地球にやってきた王子に原作者の夭折した弟フランソワを、王子が故郷の星に残してきたバラの花に、彼の妻コンスエロの姿を重ねている。脚本・演出に複数のバージョンがあるが、最新のラボシアター「リトルプリンス」は、客席と舞台の仕切りを取り払った同一空間で、より深くテーマを感じられる演出となっている。

  • 1994.1.21平成五年度文化庁芸術祭賞「リトルプリンス」
  • 1996.2.28第三回読売演劇大賞優秀女優賞「星の王子さま」
  • 1996.2.28第三回読売演劇大賞優秀スタッフ賞「星の王子さま」
  • 1999.3.1 第六回読売演劇大賞優秀スタッフ賞「星の王子さま’98」
  • 2007.4.25第26回照明家協会 優秀賞「リトルプリンス」
  • 2008.3.25東京芸術劇場 ミュージカル月間優秀賞「リトルプリンス」

story

ある霧の深い夜、夜間飛行に飛び立った飛行士は、エンジンの故障で砂漠の真ん中に不時着した。その砂漠で、飛行士は星から来たという不思議な少年(星の王子)と出会う。「羊の絵を描いてほしい」としつこく迫る王子に辟易する飛行士だったが、スケッチブックに描いた「象を呑み込んだウワバミ」の絵を言い当てられたことをきっかけに、次第に心を開いていく。飛行士に、自分が住んでいた小さな星や、そこを飛び出すきっかけになった花のことなどを話す王子。飛行士は王子の体験を自分に重ね、深く受け止めていくのだった。しかし、飛行機の修理は思うようにはかどらず、ついに飲み水がなくなってしまう。 渇きにあえぐ飛行士に、王子は井戸を探しにいこうと提案する。

movie

voice

幼い頃に観たときもきれいな舞台だなあと感じましたが、大人になればなるほど心に染みます。今までの人生の「金色のとき」を思い出しました。私より先に旅立った大切な人たちも、夜空から私たちを照らしてくれているのですね。年明けには子どもが生まれる予定なので、また親子で観に来ます!(30代女性)

そうか、人間がいるじゃないかと気付かせてくれた作品。音楽も良かったし、役者さんたちものびのび演じていてよかった。いろいろ試行錯誤を経ての集大成をみたように思う。シンプルに感動できる秀逸した作品です。たくさんの人、こどもたちに観てもらいたい宝物のような作品でした。 (女性)

すごく感動しました。 若くして他界した友人のことを強く思いだしました。 力強さ、ひたむきさ、ユーモア、彼の言動を思い出しました。 ありがとうございました。 Your act is you. (30代男性)

staff

  • 原作/アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(『星の王子さま』より)
  • 脚本・演出/ワームホールプロジェクト
  • ワームホールプロジェクト ファウンダー/相川レイ子
  • アーティスティックディレクター/相川タロー
  • 音楽/高田 浩・金子浩介・山口琇也
  • 振付/上島雪夫
  • 美術/伊藤雅子 
  • 衣裳/朝倉摂・原まさみ
  • ヘアメイク/川村和枝
  • 照明/塚本悟
  • 音響/小幡 亨
  • 音楽監督/高田 浩 
  • 製作著作/ヒューマンデザイン
  • photo by 山之上雅信

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