[0120-503-404] 音楽座ミュージカルチケットセンター 月~土/AM12:00~PM18:00 [0120-503-404]

貴族の時代が終わりを迎えようとする18世紀末のヨーロッパ。ザルツブルグの平凡な宮廷楽士・レオポルトは、ある日、末娘エリーザの並外れた音楽の才能に気づく。しかしこの時代、女は作曲家にはなれなかった。レオポルトはエリーザを男として育てようと決心する。ヴォルフガング・ アマデウス・モーツァルトの誕生である。軽やかで心浮き立つメロディ。「彼女」は生きる喜びにあふれた新曲を次々と発表し、人々を魅了していった。宮廷作曲家・サリエリは、モーツァルトの才能に激しく嫉妬しながらも、一方では次第に魅かれていく自分に戸惑い、苦しんでいた。濡れた瞳、輝く頬、柔らかな髪。
――もしかしたら、モーツァルトは女?
彼は恋人の歌姫カテリーナを使い、色仕掛けで真実を確かめようとする。折りしも、モーツァルトの人気に目をつけた下宿の女主人が、娘のコンスタンツェをモーツァルトと結婚させようと画策。父レオポルト、姉ナンネルの心配をよそに、なんとモーツァルトは、コンスタンツェと結婚することになる。
そして、ふたりの波乱に満ちた新婚生活がはじまった。