音楽座ミュージカルについて

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音楽座ミュージカル/Rカンパニーについて

音楽座ミュージカルは1988年に第一回作品「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」で旗揚げ。その後、「とってもゴースト」、「チェンジ」、「マド モアゼル・モーツァルト」、「アイ・ラブ・坊っちゃん」、「リトルプリンス(星の王子さま)」、「泣かないで」、「ホーム」、「メトロに乗って」、 「21C:マドモアゼル モーツァルト」と次々に新作を発表し、現在までの観客動員数は150万人にのぼりました。


これらの作品群は全て、旗揚げ当初からの創作システムであるワームホールプロジェクトによって創作したオリジナルミュージカル。全作品に共通す る独自の精神性とオリジナリティを高く評価され、文化庁芸術祭賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞など、日本の演劇賞を数多く受賞しております。


劇団体制、プロデュース公演とこれまで何度か形態を変化させてきましたが、創作システムであるワームホールプロジェクトは1988年から現在まで、エグゼクティブプロデューサー&クリエイティブディレクターを中心とするプロデューサーの集団として、一貫したコンセプトのもとに作品創作を行ってきました。2004年4月からは音楽座ミュージカルの創造表現母体として「Rカンパニー」を結成。厳しいレッスンとオーディションを経た俳優たちが所属しています。


このメンバーを中心に、ワームホールプロジェクトによって創作した音楽座ミュージカル作品群の継続的な創造と上演を行っています。

 

Rカンパニーとは

Revolution、Relation、Run、Roots……「R」の文字に幾つもの想いを詰め込んだ「Rカンパニー」は、2004年4月から音楽座ミュージカルの創造表現母体として結成された。厳しいオーディションを経たメンバーたちが所属している。このメンバーを中心に音楽座ミュージカル作品群の継続的な上演と、新作オリジナルミュージカルを創造している。

 

ただし、音楽座ミュージカルのキャストは、作品ごとにオーディションで決定するため、Rカンパニーメンバーであっても必ずしも舞台に立てるわけではない。

 

ワームホールプロジェクトとは

「ワームホールプロジェクト」は、エグゼクティブプロデューサー&クリエイティブディレクターを中心とする音楽座ミュージカルの創作システム。このシステムには狭義と広義のふたつの意味合いがある。


狭義のワームホールプロジェクトは脚本、演出、音楽、振付、美術、衣裳、照明など各創作要素の責任を担うプロデューサーたちで構成され、創作過程 の全般に亘って、脚本及び演出プランを練り上げていく。この場合の演出プランとは音楽、振付、美術、照明ほかミュージカルの全要素を加味した総合演出プラ ンであるから、まさに作品の骨格が狭義のワームホールプロジェクトによって創られているのである。このマスタープランを具体的に形にしていく過程が各作品 のプランナーやキャストを加えた広義のワームホールプロジェクトとなる。


ワームホールプロジェクトでは、エグゼクティブプロデューサー&クリエイティブディレクターが作品の核となるテーマ(理念)を提示し、作品創作における最終責任を担っている。